ウェブサイトで新規の顧客を開拓する場合、余程名の知れた企業でない限り、社名で検索をするユーザーはいないでしょう。

ウェブサイトへのアクセス経路

まずは、あなたご自身がウェブで何らかの情報を得ようとする時のことを思い浮かべてください。まず最初に「Yahoo!」「Google」といった検索サイトへアクセスします。もしくはブラウザの検索機能を利用する方もいるかもしれません。そこでキーワードを入力して検索ボタンをクリックします。

おそらく大多数の人がこのようなステップで目的の情報を掲載しているであろうウェブサイトにアクセスしていることと思います。

これはサイトにアクセスしてきたユーザーの行動を記録するアクセスログを解析するとわかりますが、ほとんどのサイトで大半のユーザーが検索サイトからやってくるという結果が出るはずです。

キーワードの選定が重要

仮に「○○本舗」という和菓子屋のサイトがあったとします。このお店には「□□だんご」という近所では評判の団子を売っていました。既にテレビや雑誌など他のメディアで世間に十分認知されていれば話は別ですが、このサイトを訪れるユーザーは「和菓子」「団子」などごく一般的なキーワードで検索をかけたと思います。

ここで大切なことは「和菓子」「団子」といった語彙がサイト内のページのどこかに含まれていなければいけないということです。つまり、ユーザーが検索に使うであろうキーワードを想像することが重要になります。サイトの使われ方をどの程度まで想定できるかによって、そのサイトの骨組みの強さが決まるわけです。

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