人を呼び迷わせないページ構成
ウェブサイトの場合、利用者はまずトップページにアクセスしてそこから順番に...。そう考えている人が少なくありません。プロを名乗る人の中にも未だにそう思って制作しているホームページがたくさんあります。Googleを始めとする検索サイトはトップページのみを検索結果として表示しているわけではありません。

本に例えるならば、読者(利用者)は表紙から順番にめくるのではなく、勧められたページを開いてそこから読み始めます。興味を持たずに読むのを止めてしまうのはどうにもなりませんが、他の内容も読んでみたいけどどのページを読めばよいか分からない。という場合、的確に作られた目次や索引があれば次に読み進んでくれるということになります。
数あるコンビニエンスストア、入り口を入って横に進めば雑誌コーナー、まっすぐ進めばお弁当が並んでいて、一番奥には飲み物の棚がある。グループチェーンが違っても各店舗の陳列はたいてい似たような作りになっていると思います。ゆっくり品定めするというより、目的の物を手早く買いたい、コンビニという店舗の性質上、どこに何があるのか利用者がある程度予測できることが望まれます。
ウェブサイトでは冒頭に書いたように、オニギリの欲しい利用者は入り口を通らずにいきなりオニギリの前に立ちます。その後、お茶も一緒に買いたいと思ったときにすぐにその場所が分からなければオニギリも買わずに他のコンビニに行ってしまうかも知れません。
このような機会損失を極力抑え、利用者の利便性を考えた設計することがホームページ成功への第一歩ということになります。
「ホームページのコンテンツが増えすぎて収拾がつかない」
そんな状況にお困りでしたらサイトの基本設計を見直すべきかも知れません。プラス・ファイブがお手伝いいたします。ご相談窓口よりお気軽にどうぞ。
