効果の上がるホームページとは

「ホームページはなかなか効果が上がらない。」こんなことを思ったり、聞いたりしたことはないでしょうか。

もちろん、ホームページ自体に何らかの欠点があるのかも知れません。しかし、その欠点を追求するにもどこが悪いのか分からない。そうしたケースの多くは、何を以て「効果」とするのかが決まっていないことが少なくありません。

インターネットで情報を探したり、モノを買ったりすることが普通になってきた時流にあって「よそもやっているからウチもやらなくては」と、ホームページを公開したとします。

内容は会社の概要とアクセスマップが掲載されている程度の内容です。これでホームページはできましたが、一向に効果が表れません。ここで言われる効果とはホームページへの「アクセス数」のことが多いようです。

では本当にアクセス数が増えればそれでよいのでしょうか。アクセス数というのは、文字通りホームページにアクセスした人の数です。ここで勘違いしてはいけないのが「アクセス数=ホームページを見た人の数」にはならないということです。

つまり、ホームページにアクセスしても興味のない内容と判断して、すぐにホームページを離れてしまった人も含まれています。従って、ホームページは単にアクセス数を増やせば良いというものではありません。最悪の場合「がっかり」してホームページを離れていくユーザーを量産してしまう可能性も潜んでいます。

5W1H に基づく目標設定および結果予測

具体的に効果を設定するにあたり、5W1H に基づきホームページの利用法を想定すると分かりやすいと思います。

ホームページの5W1H
  発信者サイド 利用者サイド
いつ
When
ホームページはいつ発信(いつまで)
ホームページはいつ更新する
ホームページはどんな時に利用する
誰が
Who
ホームページは誰のサイト
ホームページは誰が更新する
(社内担当者、専門業者)
ホームページは誰が利用する
(年齢、性別、職業...)
どこで
Where
ホームページをどこから発信する
ホームページをどこに向けて発信する
(海外、日本全国、地域密着)
ホームページをどこで利用する
何を
What
ホームページで何をしてもらう ホームページの何ができる
なぜ
Why
なぜホームページを公開する
なぜホームページを更新する
なぜホームページを利用する
どのように
How
ホームページはどのように発信する
ホームページをどのように更新する
ホームページをどのように利用する
(パソコン、ケータイ、その他)

ホームページ