ホームページとは常時閲覧できるもの
ホームページの仕組みで説明しているとおり、ホームページは画像や音声など様々なファイルの集まりです。デジカメで撮った写真、ワードで作成した文書、エクセルで作成した表などと同様、コンピュータのディスク上に保存されていなければ見たいときに開いて見ることができません。
自分一人で見て楽しむ分には、見たいと思ったときにパソコンの電源を入れ、ソフトを立ち上げファイルを開けば良いでしょう。しかし、情報としてインターネットに配信したい場合、その情報を見たい人の生活習慣は千差万別です。真夜中にネットを楽しむ人もいれば、仕事中に情報を得たい人もいます。つまり、「見たい時間」というのは特定できないわけで、パソコンは常に起動していて、常時インターネットに接続されていなければならないのです。
もちろん、それだけではありません。ホームページとして情報を公開するためには専用のサーバーソフトが必要になります。サーバーソフトがインストールされていなければホームページを配信することはできません。
サーバーの選択肢
実際にサーバーを準備するに当たって、いくつかの選択肢があります。それぞれに一長一短があり、使用目的に合わせて選ぶことになります。
- 自前のサーバーを用意する
- サーバー機を一台丸ごと借りる(専用サーバー)
- サーバーのディスクを一部借りる(共用サーバー)
- ホームページ公開サービスを利用する
