本当の数字がみえていますか?

ビジネスサイトを運営しているのに「アクセス数の増減に一喜一憂」なんてことはないでしょうか。「検索サイトの表示順位に一喜一憂」してはいないでしょうか。

確かにこれらの数字は単純明快で、インターネットに疎い経営陣を喜ばすのに十分なインパクトを持っています。

しかし、本当にホームページの効果として正しい情報を提供してくれているのでしょうか。

潜在顧客

「潜在顧客」とは、今は顧客ではないが、この先顧客になる可能性があるユーザーを指します。

アクセス数の増加が、この潜在顧客の増加とつながっていれば言うことはありませんが、「間違ってアクセスしてしまったユーザー」あるいは「同業者」など顧客になる可能性の低いアクセスが増えているだけかも知れません。

さらには、「調べてみたら社内からのアクセスが半数以上だった。」なんて笑えないケースも...

会社名での検索

トヨタ自動車、Sony、松下電器など世界に名だたる企業であれば、社名で検索してサイトにアクセスするユーザーも少なくないでしょう。

しかし、これからインターネットで新規の顧客を開拓しようとする場合、どれだけの人が貴社の名前を認知しているか考えてみてください。おそらく会社名で検索してくれるのは、既に取引のある相手か、同業者、それに従業員くらいではないでしょうか。

にもかかわらず、会社名で検索して上位に表示されていることに満足してしまっている方が少なくありません。

同業者からのアクセスがいくら増えても、販路の拡大にはならないことは明らかですね。

具体的にどこを見る?

前述のことから、検索順位やアクセス数だけを見てもあまり役に立たないことがお分かりいただけたでしょうか?

次からは、どんなところを見ればホームページの改善に役立つ数字が得られるのかをご説明します。

  • 直帰率
  • コンバージョン率

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