ホームページの現状を把握するために利用者の動向を知る
ご自身のホームページに関してどの程度把握されていますか?
「売上が伸びない」「資料の請求をしてもらえない」原因は何処にあるのでしょうか。多くの人が見ているのに商品が売れないのと、商品の存在に気付いていないから売れないのとでは対処の方法が根本的に違います。原因が分かっていなければ問題に対する解決方法は見つかりません。
- 最初にアクセスされたページはどのページか
- 利用者はどうのようにしてそのページに辿り着いたのか
- どのページが多くアクセスされているか
- どのような端末でアクセスしているのか
- どのようなキーワードで検索されているのか
上記のリストはホームページの利用状況を把握する上で、重要な項目をピックアップしたものです。これらの項目は、Webサーバーが記録する「アクセスログ」を解析することで得られる情報です。
ホームページの利用状況を把握する手段は「アクセスカウンター」のみ。これではビジネスサイトとしては少し物足りないでしょう。トップページに表示されるカウンターの数字を見て「昨日より多くのアクセスがあった」「今日は少なかった」など、ホームページを公開して間もない頃はこの程度の数字の変化でも反応があるだけで嬉しくなってしまうものです。
しかし、「売上を伸ばそう」といった具体的な目標に対して何か対策を講じる場合、アクセスカウンターの数字だけでは手の打ちようがありません。
そこで重要になるのが「アクセスログ」です。現在、ホームページを公開されている場合、利用しているサーバーはアクセスログを見ることができますか。自前でサーバーを運営している場合にはまず問題ないと思いますが、ホスティングサービスなどを利用されている場合にはアクセスログの閲覧・解析ができないこともあります。そのような場合は、アクセスログを見ることができるホスティングサービスへの乗り換えを検討されるのも良いかと思います。
アクセスログは生のデータをそのまま見ても解読が大変ですので、できるだけ高機能な解析ツールを用意しているホスティングサービスを利用するのがよいでしょう。
