アクセスログの読み方間違っていませんか
ビジネスでホームページを公開している場合、アクセス解析をしているという方は非常に多いと思います。というよりもアクセス解析をしなければ効果を上げるのは難しいでしょう。しかし、解析ツール(またはその設定)によっては正確なアクセス状況を読み取れないものもあります。

WEBサーバーが記録するアクセスログを解析する場合、上図のように必要なものとそうでないものを切り分けて考える必要があります。
アクセス解析には「ページビュー」と「ビジット/セッション」という言葉があります。ページビューとは字のごとく表示されたページ数を指します。ビジットはサイトにアクセスした訪問者数です。
ページビューを見る場合に、解析ツールの出した数値が純粋に1ページを指すのか、ページを構成するパーツまで含んでしまっているのかを知る必要があります。例えば、1ぺージに10個の画像が含まれている場合、ユーザーの見たページは10ページなのに解析結果には110ページと表示する解析ツールもあります。数値が大きいと何となく嬉しい気もしますが正しい結果ではありません。
また、サイトにアクセスしてくるのは人間だけではありません。様々な検索エンジンがアクセスしてきます。検索エンジンの中には1回のアクセスでサイト内の全てのページを巡回するものもあります。こちらも解析結果に少なからず影響します。
解析結果をサイトに反映させるためには、アクセスログを正しく読まなければなりません。
